やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

パシュッパシュッ

6月だなう。
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uk4523
やっと巨大ロボからドロップ。ついでに赤箱も2個でてるけど、費用対効果の割があわにゃい・・・
さて、次はクォーツさんの所に通う生活が始まる・・・
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最近眠りが浅い。
仕事が終わらず眠れにゃい・・・
暑い・・・
そうなると僅かな時間でも夢をよく見る。
状況がアレのため、悪夢ましましDEATH。
今朝は、コンサート会場の設営をやっているところで、高圧釘打ち器(ボードを止めるための釘を打ち出すための機械)をもったおっさん(シャイニング的サムシング)に追いかけられ両腕に釘をたくさん打ち込まれるという猟奇的案件発生。J・ニコルソンっぽいおっさんはどこかへ行き、剣山的見た目の両腕から1本ずつ釘を引き抜く作業を泣き叫びながら行って心が折れそうになったときに気づいたんだ。
「コレ、夢だから目が覚めたら痛くないんじゃね?」
そして目が覚めると、両腕を交差しながらうつぶせになっている自分。
起き上がると腕は痺れているものの、血は流れてないし、刺さったままの釘も無い。
めでたしめでたし。

今回の面白いところは、2つ。
一つ目は、夢と認識したタイミングを偽っていること。自分の意志で夢から覚めているのに、その前までは夢であることに気づいてない「態」(てい)でお送りしてるドM感。
二つ目は、夢の中で釘を抜くときにかなり大きな声で絶叫したのだけれど、現実では寝言として絶叫したのかな?という疑問。昨夜は暑かったので窓と玄関全開で寝たらしいのに通報されていないっぽいから、叫んではいないはずなのだけれど・・・
こうなると、昼間の頭痛やら嘔吐感やら睡魔やらもガマンできるぜ。
ウェルカム悪夢「デュマデュマデュマ」

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