やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

いぼいぼ・・・・・いぼいぼ・・・・・


Ghost in the shellのファンムービーがかっちょいい件

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テムズ川の水門がかっちょいい件
The Thames Barrier
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先日の美術館で天井の高さが気になる。
展示室と展示室をつなぐ廊下のような展示空間の幅が2間(3.6mくらい)のところに、他の展示室と同じく4mの天井高さ。この空間の広さが割と好感触だったのデス。
日頃から、住宅だったら2.4m、事務室だったら2.7mとかセオリーかもしれないけれど、天井低すぎで気持ち悪いっつーの。更に、その低い天井に全体照明つけるとか、最悪だと思うのデス。
高い天井に高窓と地窓付けて、必要な部分だけ適切な照度で照らせばいいんだよ。
掃除がしにくい?
うるせー!
だったら掃除の仕方を考えてやんよ!
と思う次第に候。
とはいえ、展示室の広い空間に4mしか天井高さがないのはちょっと不満。
つまり、幅と高さの比率で良い感じのところっていうがあるんだよ。
そいえば、数年前にスペインで建築家していて、帰国し日本で仕事始めた方と話す機会があり、対して広くない住宅の天井高さを6mと断言してて憧れました。(※注:スペインの住宅がみんな天井高6mじゃないよ)
日本建築の天井の広さも好きだけど、畳に座って生活する高さだからそれでいいんだよ。しかし、平均身長の伸びた現代日本人で、イスとテーブルの生活を送っていたら、やはり、適切な高さではない。
一方、アタシの実家は元々養蚕をやっていた建物だったので、天井は低い。というか、無い。
欄間は無く、2尺(600mmくらい)の梁の天端に根太の天端を合わせるようにほぞをとり、その上に床板を敷いていて、床板は下から見れば天井板なわけなんだ。
なんでこんな構造なのかといえば、「お蚕様」のための建物だから。1階にある人間の生活スペースはお蚕様のためのボイラー(笑)でしかないのだから。もちろん熱源は囲炉裏とそこに生活する人体の熱量を使用。お蚕様は床暖房なんだぜってやかましいわwww
アタシが生まれた頃には養蚕なんぞやってなかったから、子供の頃は床板の裏側(天井板)の木目と節穴を数える日々でしたwwwという低い天井の圧迫感への反抗なんだぜwww
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まつげ再び。
しばらく気にならなかったのだけれど、最近またまつげが伸びてきた。
まばたきすると眼鏡のレンズを擦り、汚れとなって視界がもわもわする。
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ききまつがい。
「じぼわーる」が「宜保愛子」
日曜日は日本対コート宜保愛子戦ですね。
ますます意味がわかりません。
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またgooがやらかしてる。
というか、頭悪すぎ。
有料コンテンツの決済をクレジットカードで行っており、有効期限が近づいたのでカード情報の更新しようとしたところ「決済パスワード」なるものが必要とのこと。
当初はそんなもの無かったから、気づかないうちに追加されてたようだが、アタシは設定していない。(設定して無くても毎月の引き落としされてるのはいいの?)
では、「決済パスワード」を登録しようと思うけど、「秘密の質問」というのが必要らしい。
これも、当初は無かったもので当然「秘密の質問」なんざ設定してない。
ではでは、「秘密の質問」を登録しようとしたら、「決済パスワード」が必要なんだってさ。
goo(NTT系)が馬鹿すぎてつらい・・・
結局「秘密の質問」を登録するために身分証の写しを郵送して審査してから発行しなければならないらしい。
カードの有効期限間近にこれってどうなのさ?

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