ダウト

辛子明太子を（大量に）頂いたｗ
明太子丼最高デス。
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このblogで1/19日に釣られてみた「最貧国ザンビア」で煽って自転車を売る人達について、自転車で世界を旅していて、現在絶賛アフリカ移動中のチャリダーマンさんが現地レポ付きで噛みついてたｗｗｗ
【ザンビアを最貧国と報道してバンブーバイクを売ることが「貧しさ」を作っているのではありませんか？】
gigazine 2012/03/03
gigazine.net/news/20120303-zambia-zambike/
チャリダーマンがザンバイクへ宛てた質問の回答を読めばアレな組織であることはよく分かるかと。
ところで、以前はNPOだと思い込んで記事にしてたのだけれど、回答読む限り営利企業を自称し、該当するＨＰでは国内法的にどのような組織なのか書いてないよね？
その運動営業思想に賛同されたフェイスブッカー達がたくさんおられるようで、当然みなさん竹自転車を買っていらっしゃるのだろうから、ウハウハなんじゃね？とかなんとか。
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モチを（大量に）頂いたｗ
きなこモチ落ち着くわぁ～
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無用なトラブルを避けるために条件を詳細に詰めた契約書を交わすことが良いのだけれど、建築業界では良くも悪くもその辺に日本的なサムシングが残っていたりいなかったり。
そのくせ、コンプライアンスとかISOとかに縛られて無駄に書類増やしてランク分けたりなんだりとめんどくせい企業もあり、言いたいことも家無き蒟蒻世の中じゃ、毒。
契約書を交わさないで「とりあえず」見積出したところで走り出しちゃうような場合、設計変更や想定外のトラブルなんぞには対応しやすいところは長所だけれど、反面、足下見たり見られたり、見込み違いが起きてみたりで疑心暗鬼なばば抜きかチキンレースか。
日本人的「なぁなぁ」交渉があれば意外と収まるところに収まるのだが、相手がその辺を理解していないと仁義なき戦いへ移ろいやすいので注意が必要よねぇ。
そこで第三者目線に立つと不自然なお金や人の流れが「記録」されていることを発見できるの。
このあたりを応用すれば効率的な「洗浄」の仕組みをビルドアップできるのかもねぇ？