やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

湿度うざい

uk4439
にわかマカーなのデス。
電源まわりが不満なのデス。
・はんぺん(ACアダプタ)がでかいし重い→持ち運びに不便。
・はんぺんの白いコードが汚れやすい→汚れ落としがめんどい。
・磁石式の電源コードがすぐに外れる→うっとうしい。
・モニタ周りのディテールがすっきりしていて美しい→指紋とか埃が気になって、こまめにクロスで拭き取る。
・「Caps」キーが左下端部にあるのでよく押す→突然アルファベットが大文字になって驚く。(※windowsキーボードでは「Ctrl」キーの位置に該当するため、windowsのショートカットをよく使う人は間違えやすい)
・CD/DVD/BDドライブが付いてない→iTunesはサーバーで運用しろってことなの?持ち運ぶ場合は必ずしも無線LAN環境があるわけじゃないし、アルバムをローカルに入れときたいじゃないか。ついでに、グラフィックの性能が良いのにそれを活かすコンテンツ(例えばBD)を直接読み込めないのは不満。外部ドライブの接続にしても、サンダーボルトとかUSB3.0といった規格の製品はまだ少ないのも使い難いところ)
・マウスゼスチャーは面白い→CADの操作には向かず。ボタンの沢山ついたマウスかトラックボール購入を検討中。
・本体重い→世の中のスターバックスでわざわざフェイスブックとかする信者たちの必死さにどん引き。
・アルミ削りだしボディの割にひ弱→なんか本体が割とひずむ。正直、こわい。買った時に対応した黒シャツ(マックストアの販売員)がやたらとアップルケア(有料の保証延長サービス)を進めてきたのはノルマ以前の問題があるのではないかと邪推す。
・バッテリーの持ちはいまいち→体感としては数年前のネットブック程度かな。
やばいな。ノリで買ったとはいえ、存在理由が怪しい。ファイルサーバ用のNASとミドルクラスのデスクトップPCと12インチくらいのモバイルノートPCを買った方が使えね?
とはいえ、画面の美しさと、表示の正確さはについてはwindowsのゴミ下限に辟易しとるので、その辺で有用性が示せればいいのだけれど。
windowsで構築したLAN環境にも一度入るとやりとりが容易だが、設定の仕方が解り難い。思わず「AppleTalkどこ?」とか「機能拡張」フォルダを探したw
一方で、macの接続したwin側のフォルダに「DS_~」とかの意味不明ファイルが生成されるのは21世紀になっても改善されてないんだねw
試したこと
①adobeCCのアカウントってどこまでできるの?
adobeCCには個人契約しとる。自宅と事務所で使用。共にwindowsなので、macでも使えるかテスト。
結果は「使える」
ただし、CCの認証は2台までとされているため、既に認証されているPCをサインアウトする必要あり。
サインアウトした端末は、それ以降adobeCCファミリーが使えなくなる。地味にPDFの表示とかをデフォルトにしとくと、いちいちめんどくせい。
その辺の回し方は要注意や。
②「Draft Sight」使える?
フランスのダッソー社がリリースしてる【Draft Sight】というCADがあり、mac版はβではあるもののインストールから動作まで確認した。
なんというか、UIは違うけど、使い勝手は【autocad】やん。コマンドラインへのショートカット自入力で作図できる。
「DWG交換」を謳っており、このCADが実用に耐えるならば、windowsを選択する理由がなくなるので喜ばしい事なのデス。とりあえず、右クリックできないので(致命的)、新しいマウスの購入を待つのデス。
@@@
ワタクシ、年甲斐もなく南米ものが好きな方でして、ルシオ・コスタとかオスカー・ニーマイヤーとか黒いオルフェとかアントニオ・カルロス・ジョピンとかamazon(爆)とか、City of Godとか。
というわけで、ポチってやりましたよ!

1,000円くらいまで値下がり。今でしょ。
ついでに、サントラも購入。
今年の夏はこれで乗り切れる・・・かも。

@@@
家カレー続報
粒状のカレールーを頂いた。
なんチャパ云々のところは、このカレーを如何に美味くしようかとした結果の愚痴なのデス。
さて、この粒状のカレールーの調理方なんだけど、キーマカレーにすると美味い。
つまり、カレー粉的な使い方ができるのデス。これは固形ルーだとやり難い。
ついでに、家カレー的調味料ドーピング(ケチャップ、ソース、コンソメ、コーヒー等々)の必要が無い。
作り方は材料を微塵に刻んでルーと一緒に油多めの中華鍋で炒め煮る。強火で5分、ガンガン炒め煮る。水を多めに注いで強火のままグツグツ煮る。このとき、超鬼殺しを適量投入。ボッコボッコ煮立つカレーをタマにかき混ぜ7分くらいで完成。
米でもなんチャパでもいもでも葉っぱでもなんでも合うと思う。
水の料を減らして、堅めに仕上げればドライカレーっぽくなる。元々味の出来てるルーだから調味料ドーピングは不要。S&Bとかの安い粉だと、多少は調味が要るかも。本格的なスパイスを扱うベクトルはめんどくさいので無しの方向で。途中の炒め工程の材料投入タイミングは適当。全部いれてから火を付けてもいい。タマネギを飴色とかめんどくさいので不要。やりたければやればいい。
粒状ルーを使ったキーマカレー1リットルの分量(カレーは飲み物)。
・にんにく 2片
・たまねぎ 2個
・にんじん 1本
・セロリ 1本(葉も捨てずにぶちこめ)
・じゃがいも 適量(入れなくてもいい。投入タイミングは水と一緒。面取りすると吉)
・挽肉 200~300g
・トマト 2~3個(カットトマトの缶詰でもいい。そのときは水分は濾しておく。濾した水分は水と一緒に入れる)
・粒状カレールー(パッケージの1/3~1/2程度)
・水 1リットル
・超鬼殺し 適量

次へ 投稿

前へ 投稿

返信する

CAPTCHA


© 2024 やぶはな

テーマの著者 Anders Norén