連休（ちょっと休んだ）に二日連続で山へ行く。
一日目は、群馬県と新潟県の県境に位置し、県境稜線トレイルの山である稲包山へ奥四万湖から登るピストン。
二日目は、群馬県南西部の奇岩群である妙義山へ。妙義山は妙義神社から中間道ルートで中ノ嶽神社折り返し。
行程とかは別記事であげるけど、二日間合計で30km程度山道を歩く。
今回の山行をまとめると「温泉最高」ということなのだ。
ついでに言うと3月4月の鬱々とした五月病雰囲気は綺麗さっぱり解消。所詮気の持ちようと言えばそれまでデスが、梅雨までは朗らかに仕事が出来そうデス。
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あ、羽付鯛焼き美味しゅうございました。
同封の「温め方」によると、オーブントースターを使う場合はアルミホイルに包まなくて良い旨記載ありましたのでそのまま温めたら羽ねがサクパリになって食感が楽しかったデス。