やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

It's not unusual.


ミースなどの巨匠たちは合理的で普遍的なプラトン的最小限の純粋なイデアを建築で表現していたわけで、そこから創りだされる空間の構成美やバウハウスの時代に対するインパクトの強さから芸術としての視点から語られることが多いやうです。まだ現物をこの目でみているわけではないので評価はできませんが、今も”残っている”ことを考えれば妥当な見方なのかもしれません。
が、しかし、あまり、日本の書物では語られていない様ですがそもそも最小限の表現で空間をつくりディテールや規格の標準化により大量生産&供給するシステムは社会主義のなかでの市民生活水準の底上げを目的としてスタートしたのではないのかな?そこのとこ解りやすく解説した本ないかなぁ?あれ?ディテールの標準化による大量生産によってコスト削減ってもろ資本主義っぽくないか?もちっと勉強しなきゃダメねオレ。
当時の巨匠のコルビジェは別格みたいだけど、僕は建築家やらないで画家ひとすじのほうがよかったんじゃないかなぁと、コルビジェの絵をみる度におもうけどなぁ。
あーあ、巨匠否定しちゃったぁ。
ちょっとすっきりだけど、明日からの建築家へのみちは思いやられるわ。
勉強しましょ。
さっきお部屋掃除してて学生時代のノート発見。けっこう面白い授業してるのよ。これが。
「学校で学んだ事は社会では役に立たない」っていうふうに洗脳されてる節があるけど、覚えてれば(身についていれば)結構やくにたつことばかりでした。ほとんど忘れてたけど。特に構造計算とか微分・積分や統計とか文化財学、商品記号論、国際社会論等々は今仕事でモロ使ってるよ!って内容で泣けるね。また大学で学べたらいいなぁ・・・
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今日の写真は今朝出社して窓あけたらこんなでした。隣の工事現場の山止め用鋼矢板H鋼の打込みです。手を伸せば触れる距離。都心の工事現場は安全管理も厳しいものがあるねい。それにしても重機っていいわぁ・・・黄色と黒色のカラーリングといい、機能に特化した独特のフォルム。【建設現場独特の淫らな妄想】を掻き立てる要素をもってます。んー、駆出しのアーティストがエロに走るのもなんとなくわかるわ、って違うか。
ま、人それぞれいろんな人がいます。乗るか反るはあなた次第。選択には負荷が付き物。踊るアフロに観るアフロどうせアフロなら踊らにゃ損。楽しくいきましょや。よくあることさ。

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